変わる宝塚駅
こんばんは、はぴごろもです。
すでに利用された方も多いと思いますが、今回は、宝塚市の美しく変わった様子などのツイートなどを集めてみました。
阪急宝塚駅の階段や柱、通路などが華やかに。
すみれ色のデザインは華やかな気分にさせてくれます。
大劇場への行き先が直感的に分かるようになっているようです。
阪急宝塚駅が少し様変わり♪大劇場に行く方法が分かりやすくなりました
→https://t.co/sksjOMtBjh
改札近くの柱がラッピングされたり、床にカーペットのようなもので方向が記されていたり♪#宝塚 #宝塚大劇場 #宝塚歌劇 pic.twitter.com/d4fAfO1w3f— ブログdeバーチャル駅長(阪急電鉄) (@ekiblo) March 23, 2018
3月17日より阪急電鉄はラッピング列車の運行を開始しました。神戸や京都もあるのですね。
阪急の神戸線・宝塚線・京都線の各線で、本日より、沿線の観光スポットなどをデザインしたラッピング列車の運行を開始しました。(各線1本ずつ)
☆特設サイトも開設中!https://t.co/VHWlKQG3Uj pic.twitter.com/1z2uYAbzUY
— 阪急電鉄【公式】 (@hankyu_ex) March 17, 2018
そして、池田理代子先生デザインの豪華なこと!
帰りに池田から乗れましたぁぁぁ✨✨✨✨ pic.twitter.com/VFrX5TUyWI
— 阪急文化財団【公式】 (@Hankyu_Culture_) March 21, 2018
樹里咲穂さんもビックリされています。
https://twitter.com/juripyon1028/status/977543930970390528?s=21
樹里さんは「薫の君さま」がお好きなようです。それはビックリしますね。
下記の公式サイトよりデザインをご確認できます。
http://www.hankyu.co.jp/area_info/wrapping/yume.html
池田理代子先生のこんなに眩しいデザインの電車を見たらワクワクしそう。
タカラジェンヌや美しく着飾った方々が乗るのにぴったり。
私は大階段のデザインのところに乗車するのは厳しいようなw
おじさまたちも、ちょっと厳しいかな?
宝塚北サービスエリアも
宝塚北サービスエリアも3月18日にオープンしました。
宝塚大劇場に訪れたような雰囲気を味わえそうです。
宝塚北サービスエリアオープンしました‼️ pic.twitter.com/09sLPbXomp
— 宝塚市国際観光協会 (@Ttourism) March 18, 2018
お手洗いまで気品がありシックでオシャレです。
本日、新名神高速の川西・神戸間がいよいよ開通ですね。
宝塚市内にできる「宝塚北サービスエリア」は、歌劇や手塚治虫先生など、宝塚らしい施設になっているとか。
ちなみにスマートICも設備され高速を乗り降りできます。
阪急宝塚山手台からも意外と便利な位置ですよ。https://t.co/M0uAp129PJ— 阪急電鉄【公式】 (@hankyu_ex) March 17, 2018
宝塚市全体が宝塚歌劇団のテーマパークのよう。気合を入れてプロモーションビデオも作っております。
宝塚市ミュージカル動画の15秒版を阪急梅田駅BIGMANで放映しています!感動の本編はこちらからhttps://t.co/c2c086ojMv どちらもぜひご覧下さい! #宝塚 #ミュージカル pic.twitter.com/CMpQzUVO6T
— 宝塚市シティプロモーション【宝塚市公式】 (@takarazukana) March 21, 2018
私はまだ宝塚市を訪れたことがないのですが、もし行くときは大劇場までの道中も楽しみたいものです。
ちなみに行きは「ようこそ宝塚へ」的な文字が目に入るようになっているそうなのですが、帰りは「ご観劇ありがとうございました」「美しい夢よ、永遠に…。」との表示があるそう。
観劇後の方々への、こうした心遣いも嬉しいですね。
お読み頂きありがとうございました。
よろしければ(^^)
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