『愛聖女』LV感想②ここはちょっと…気になったところなど




ここが気になる『愛聖女』

こんにちは、はぴごろもです。

大雨の影響が心配です。どうか救助活動が進みご無事でありますよう…

 

月組『愛聖女(サントダムール)』

作・演出/齋藤 吉正

について。

先に書いた記事はこちらです。

『愛聖女』LV感想①愛希れいかジャンヌ600年の時を経て活躍!

全体的には本当に楽しませてもらった作品です。ちゃぴさんの魅力と月組17名の個性が詰まった高いエンターテインメントに満足です。

ただ、齋藤先生の脚本やセリフにちょいちょい引っかかるものが。

そういうところが気にならない舞台だったらより良かっただろうなあ、ちょっともったいないなあと思ったところなどを書いてみようと思います。

すでにSNSやブログに書いている人方々と重複するところがあるかと思いますがご容赦ください。

 

・シドニー(夢奈瑠音)の病名が間質性肺炎

具体的過ぎる。「胸の病気」や「肺の病気」ぐらいのぼかしで良かったのでは?

実際この病気で亡くなっている方はある程度います。私もライブビューイング中にまさか身内を思い出すことになるとは思わなかった。

・シングルマザーのスキャンダル

女性議員の社会的進出のスキャンダルと言えばこれ!という書き方にちょっと。フランスの場合は日本とまた違うと思うのでよくわからないがそういうこと(婚姻歴と出産歴を隠して出馬)はあるのだろうか?

・「モテモテちゃん」

ドクタージャンヌはモテモテちゃんになりたいのだが、お見合いをしていることからすると結婚相手を探している。一人の男性と相性が合えばいいだけのはず。多人数からモテモテである必要はなく、キャリアを積み過ぎて婚期を逃した人を嘲笑する形になりかねない。白雪さち花さんがうまくコミカルに演じていたから良かったが。

・経験=性体験?

ミスコンに必要な経験とは、広くボランティアに参加したり、自分の心情に従い何かを継続したり、未来のためにこんな活動をしたい、など自分の考えをしっかり持った上で社会的活動をすることなのでは?

クララが勘違いしているだけかもしれないが、何度も過激な経験を想起させるのはちょっとなと思う。コンテスト開催地のイギリス(間違えました。フランスです)にも失礼かなとも思う。

・忖度

時事ネタ忖度を入れてきましたが、1年以上モリカケやってて何も法的な問題が出てこない。もはや時間の無駄かなと辟易している国会のネタは入れなくていいかなと。

あと、まだあったはずでしたが失念してしまった。

おわりに

ストーリーは面白いのに気になる台詞が残念。出来上がった脚本に他の人がチェックするとかあるのでしょうか。ほんのちょっとの修正があればいいのにと思ったり。

でもちゃぴさんはじめ女役が活躍する様を見るのは痛快で斬新で楽しい。第2幕は泣かせるところもあり。齋藤先生ありがとうございました、という点は数えきれません。

それだけに、という思いと今後、そのあたりが配慮されていけばなあと思い書いてみました。

大多数のファンは女性なのですし。

お読みいただきありがとうございました。

次は明るく、もう一本書きますのでよろしければまた明日〜(ぐらい)

追記、書きました!

『愛聖女』LV感想③ちゃぴジャンヌダルクの魅力とキャスト別感想

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