リオンティーヌ(早霧せいな)の昔語り「異世界居酒屋のぶ」第8話




WOWOW『異世界居酒屋「のぶ」』第8話を観ました。

前回の感想はこちらです。

早霧せいな女役で初の殺陣を披露!「異世界居酒屋のぶ」第7話

甲冑は大羽根の重さに匹敵!

第7話のラストで見事な殺陣を披露し、賊を蹴散らしたリオンティーヌ。

目的地のアイテーリアに到着しましたね。

そこで衛兵ニコラウスと出会い、おすすめの居酒屋「のぶ」を紹介してもらいます。

大荷物を背負っての移動は大変だったと思います。

大荷物とは「鎧びつ」。

甲冑を入れる”おひつ”だったのですね。

こちら、ちぎさん(早霧せいなさん)のインスタグラムによると、

#ずっしり重い

#モノホンの甲冑だ❗

とあります。

すべて金属で作られています。

それを全身装着すると、やはりそれなりの重量になりそう。

重さはどのくらいなのかな?

#宝塚の大羽根に匹敵する重さよ😂

#兜はのぶオリジナル

おお!そうでしたか!

トップスターの大羽根の重さは、トップさんの体格などにより差はありますが、

少なくとも10数キロはありますかね?20キロ近い場合もあるとか。

公演時間はお芝居、ショー、と約3時間あります。

力を出し切った最後にこの羽根を背負って大階段を降り(降りるということはその前に登っている)、歌い、笑顔で挨拶。

トップスターの体力に改めて驚かされます。

 

その重い大羽根、別の意味でずっしりくる重圧、その他いろんな重さを背負ってきたちぎさん。

ここへきて、大荷物、モノホン甲冑の重さにも耐えました。

メッチャ細いのに、その体力どこにあるのでしょう?

摩訶不思議ですわ。

リオンティーヌ、トリアエズナマを飲む。

さて、旅の美人女傭兵:リオンティーヌ、居酒屋にやってきました。

席が空いててよかった。

こんなに美味しいお店なら、いつも満席なのでは?

と思うけど、なぜか毎度ちょうどよく空いてるのですよね(笑)。

ヘルミーナ(堀田茜)にオトーシ(お通し)のアサリを出してもらい、

美味しそうに食べるリオンティーヌ。

トリアエズナマ(ビール)をゴクリと飲んで、

「く~!うまいな!」

「うまいな!」ありがとうございます!感激!

ブイヤベースも美味しそう。
スプーンを持つ右手が美しい。

 

ヘルミーナと故郷の話をするうちに、いくさの話になってくると、

やっぱり男たちが食いつきます。

ワラワラとリオンティーヌに寄ってくる。

美人だから、入店した時点でもっと寄ってこないとおかしい気もするが、まあそこは(笑)。

 

常連たちに、

「このリオンティーヌの昔語りを」と話し始めます。

その語り具合が素晴らしくって、さすがちぎさんだなあ、とうっとりしました。

恋バナはしょっぱい潮汁の味

その昔話のなかで、とある戦いのときに敵陣からものすごい勢いで斬り込んで来るものが。

「鬼」と呼ばれたその敵の前に自陣は総崩れ。

リオンティーヌも命の危機が訪れます。

しかし、鬼は剣を止めてくれた。

「女」だったから。

とっさに敵の腕を斬り上げてしまったリオンティーヌだったけど、

その後ずっと、ひと言「お礼」を言いたくて探していると…

「想い人のようなものさ」と、ヘルミーナに語りますが、

いやあ、ヘルミーナの夫こそ、その元「鬼」ベルトホルト(阿部進之介)なのよね。

ヘルミーナも大将もしのぶちゃんも、すまなそうな顔。

「鬼」の現況がわかって、リオンティーヌは気まずい空気を吹き飛ばすように、

大きな声で笑います。

今日は私の失恋記念日だ、私のおごり!みんな飲んでくれ!

ってな感じで大盤振る舞いします。

ここの居酒屋の値段いくらだろう?

全員分となると結構な金額なんじゃ…

あんなに細いのに、太っ腹だわ、リオンティーヌさん。

「いい女だねえ!」

うん、うん、私もそう思う!

自分の恋は終わっていたことを知り、豪快に笑いながらも目の奥はちょっと赤く…

ベルトホルトとの再会を果たすことができたのに、切ないわー。

ヘルミーナとベルトホルト夫妻を祝福する気持ちはどうだっただろう。

(どさくさにヘルミーナのお尻をバン!と叩いちゃっています)

 

旨い酒、料理を堪能し、サギリオンティーヌさん、ちょっとたそがれの表情。

そんなリオンティーヌに、変に気の利いた言葉は掛けない大将さん。

かわりに潮汁(うしおじる)をそっと。

「潮汁、ちょっとしょっぱいな…」

恋の幕切れは潮汁のしょっぱさ以外に塩気を増してしまったようだ。

サギリオンティーヌの豪快な性格の中に垣間見られる、切ない女心にキュンとした。

異国のムード漂う音楽が終始、心地よかった。

油断していたらリオンティーヌ

お話はその後、ニコラウスとハンスのお話へ。

もうちぎさんの時間はおわっちゃったのね、と油断していたら、お店を出たあとのリオンティーヌの姿が!

次回のお話に出てくる「薄気味悪いヤツ」に体をぶつけらます。

痛がり方がリオンティーヌとしてもちぎさんとしても、自然な感じがするのはなぜ。

ちょっとオマケを観られたようで嬉しかった。

次のお客とバトンタッチですね。

「のぶ」で楽しく切なく、温かな時間を過ごしたリオンティーヌは、

またカネのために戦う日々に戻るのだろうか。

そんな日もあったと、温かい料理を食べながら、

愛する人に語れるときが来るといいなあ。

そういえば

食材の仕入れは日本円?居酒屋のお代は現地通貨?やってけるのかな?

まあいいか。

※追記:

上記のつぶやきに対して、コメントで教えて頂きました。紹介させて頂きたいと思います。

「のぶ」の換金は京都のあやしげな古物商でやっているとのこと。

なるほどー!スッキリしました!

そして、

「原作とコミカライズ両方ともおすすめ!
原作小説は書籍の方が書き下ろしあっていいですが、「小説家になろう」でも無料で全話読めます。
基本的にオムニバスなので最初の方からちょこちょこと読めます。」

と、良い情報を頂きました。

早速、「小説家になろう」のサイトにアクセスして少し読んでみました(←女傭兵の回から読む人)

これは面白いですね!わーい!ありがとうございます!

リオンティーヌさん26歳だったのね。オトーシはアサリかと思っていたらトリガイだったのか!

追記終わりです。

https://twitter.com/hapigoromo/status/1279604739760484353?s=21

早霧せいなは長崎県佐世保市出身ですね。キャスティング最高だったなあ。ありがとうございます。

ああ、ブイヤベース食べたい(でも今日のお昼ごはんは餃子)。

「のぶ」は残すところ、あと2話です。

予告はこちら。

https://www.wowow.co.jp/drama/original/nobu/

お読み頂きありがとうございました。

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2 件のコメント

  • のぶの換金は京都のあやしげな古物商でやってるのです…
    原作とコミカライズ両方ともおすすめ!
    原作小説は書籍の方が書き下ろしあっていいですが、「小説家になろう」でも無料で全話読めます。
    基本的にオムニバスなので最初の方からちょこちょこと読めます。

  • 居酒屋ノッブ 様

    京都の古物商で換金していたのですね!スッキリしました!
    「小説家になろう」を早速少し読ませて頂きました。ワクワクして面白いです!
    ブログの本文の方にも加筆させて頂きますね!
    ありがとうございました

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