「ゲルニカ」豊橋公演観劇してきましたー!




早霧せいな様素敵だった!

「ゲルニカ」豊橋公演を観劇してまいりました!

ワタクシ、初の”生”早霧せいな様ご出演の舞台を観ることが叶いましたーーーーー!!!

やったー!やったー!ついにこの日を迎えましたぞおおおおおおーーーい!!!

しかもわりとコンパクトな劇場で観やすい席。ひぃぃありがたや~ありがたや~🙏極楽じゃあ!

もともと観劇経験が数えるほどしかないワタクシですので、もう朝から結構緊張してしまいまして(出演はしないのに)。

ああドキドキしたなあ。(車の中に上着を忘れそうになったり、鍵を閉め忘れそうになったりで駐車場に戻ることみたび)

メディアを通して拝見するちぎさんはもちろん美人さんですが、実物はさらにお美しゅうございました!

とってもスタイリッシュで凛としていて聡明で品があって。

ロングコートにメガネ姿の戦場記者が本当によくお似合いでした。

ああ、3年ちょっと前までは大羽根背負っていた方なのですねえ。

いやあ、ちぎさんを観ることが叶い感慨無量でございました。

でも観劇中に、「ちぎさん😍ちぎさん😍」とはならなくて、ゲルニカにいる「レイチェル」として観ていました。

それだけちぎさんは、舞台の中でレイチェルとして生きていたのだと思います。

セリフというよりはレイチェルがそのとき湧いた感情や思いがそのままスッと言葉として胸に伝わってきたような。

イシドロの食堂で男たちが言い争いをしている中、静かに背を向けているときでも、レイチェルの気持ちを知りたくてついつい後ろ姿を凝視してしまいましたね。(コート脱いでたし)

「異世界居酒屋のぶ」のようなキレキレアクションシーンがある役ではないですが、同行記者のクリフの腕をキメるところではやはり「おおっ」となりました。自然すぎて。

正義感にあふれ記者の使命を果たすべくクリフと対立するさまや、妊娠したサラに見せる明るい表情、爆撃後の言葉など、どれをとってもズンと心の奥に響くものでした。

照明について

ライブ配信で「ゲルニカ」を観たときに、照明の使い方がとってもシンプルかつ効果的でいいなあと感じまして、今回ストーリーが進む中、生観劇にかこつけてライトをオペラでちょっと観察しました。

おお、真ん中は昔ながらの白熱電球。なんという存在感なのでしょう。

十字にクロスするクッキリした照明は特殊なレンズ?いやパタパタしたドアみたいな羽根(バーンドア)で調整してるのかな?他にも長方形に照らす照明などとっても効果的だったなあと。(←集中しましょう)

ありがとうございます!

今回、ツイッターの方でワチャワチャさせて頂いている観劇の達人(と私が勝手に心の中で敬愛している)の方と初めてお会いできたこともとても嬉しかったです。

観劇そのものも相当ありがたいことですが、さらに感動をこう、なんといいますか、共有できるのっていいですねえ。いろいろ参考にもなりました。

貴重なお時間、ありがとうございました!

感謝!

今のこうした状況だったからこそ、観劇する機会が得られたのかもと思うと、あらゆることに感謝の念が湧いてきます。

ライブ配信で観られたことも生の舞台を観劇できたことも当たり前のことではないと思います。

ゲルニカチームの皆様、無事にツアーを続けて豊橋の地に来てくださったこと、本当に感謝です。

素晴らしい舞台でした。

ゲルニカはゲルニカだけでなく

豊橋はちなみに私の母のお在所(←方言かしら?=実家)です。

終戦に近い時期、日本の主要な都市からそこそこ規模の都市までかなりの空襲を受けましたが、豊橋もその一つです。

母も家を焼き出されています。あたり一面、火の海でとにかく怖かったと。

火の手からなんとか逃げることができて本当によかった。

名もなき一般市民の母の、これまた一般市民のワタクシですが、こうして名もなきブログに記せることに感謝です。

焼夷弾による被害は”ゲルニカ”に象徴されるだけではなく、この地にも実際にあったのだ、と心して観劇させて頂きました。

ゲルニカが公演される土地は東京、京都、新潟、豊橋、北九州です。

どの地にも悲劇がありその後の光もある。その前も光はありました。

日々の暮らしや明るい未来が続くことを。

どうぞ「ゲルニカ」がツアー最終の北九州まで無事に続き、大千秋楽を迎えられることを心より祈っています。

 

ゲルニカの内容の感想について、ほとんど書いていないのでまた改めたいと思います。

「記憶していたい私vs忘却する脳」の静かな争い。

この瞬間瞬間を記憶にとどめておきたいのにできない儚さですねえ。

でも実際の悲劇もそのあと次々と蓄積する記憶のおかげで、相対的に小さくすることは可能なのだろうか。

それならば忘却もまたよし。(いいのか?)

でも覚えておきたいものは覚えておきたいよー。

そしてまた観たくなっている自分もいる。

悲劇はもう二度と。喜びは何度でも味わいたいものだ。

ではまた~。

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