ちぎさん生誕祭&解散式
9月18日は早霧せいなさんのお誕生日でした。
おめでとうございます。
その日はファンとの皆様で生誕祭及び解散式があったそうですね。
行かれた方、どうだったのでしょうか?
(地方でひっそり暮らしていると、早霧せいなさんって本当に実在するのか空想の人物かよくわからない錯覚に陥ることも(笑)。
ちぎさんのインスタのコメントには、
「感謝!感謝!ただただ感謝!」
とありますので、これまでの区切りとして在団中の感謝の気持ちを存分に示されたのでは、と思います。
これまでのちぎさんの歩みを最前線で応援し続けたファンの方々に直接、言葉で伝えたかったのでしょう。
きっとちぎさんのことですから、そういったことを素敵な言葉でファンに語りかけたのだと思います。
内容は気になるところではありますが、ちぎさんのために集まったファン向けの言葉です。
ご家族や近いご友人と楽しく振り返る程度にして、あとはファンの方それぞれの心の中にちぎさんからの言葉の贈り物を大切にしまわれておくのがよいかなあ、と思います。
ファンから送られたお花かしら?
きれいですね。
ご参加された方、それぞれの思いを胸に。
きっと素敵な時間を過ごされたのだと思います。
ちぎさんの誕生日は2017年最強の日だった
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
そんな早霧せいなさんの誕生日ですが、9月18日という日は、なにやらすごい日だとのこと。
#一粒万倍日と天赦日が重なった
とあります。
一粒万倍日とは、宝くじ屋さんで耳にします。
意味は、そのまま、
「ひと粒が万倍になる日」です。
一つの籾(もみ)が、万倍にも増えて豊穣の稲穂が実る。
たしかに100円が100万円に増えたらいいですね。
お金のことだけでなくても、この日にスタートすると、もともとの持っているものが、万倍に増えていく、非常に強い運気の日だそうです。
なにか始めるときにもってこいの日。
ただし、借金のようなマイナスの種にはご注意。
借金が万倍にもなってしまうという、恐ろしいことに。
日頃から良い種を蒔くように心掛け、良い種を万倍にしたいものです。
この一粒万倍日は月に4回~7回程度。
わりとあります。
「一粒万倍日×どんな日か」を注目する必要がありそうです。
天赦日(てんしゃび)
最上の大吉日。
ルールで決められているそうです。
・立春から立夏の前日までの戊寅の日
・立夏から立秋の前日までの甲午の日
・立秋から立冬の前日までの戊申の日
・立冬から立春の前日までの甲子の日
ということで、2017年は6回あるそう。
ところが、この中で「不成就日(ふじょうじゅび)」、なにをやってもうまくいかない日、というのに重なってしまう日がこの内3日もあるとのこと。
ということで、9月18日はそんな日にも引っかからず、
「一粒万倍日×天赦日」が重なった、最強の日だそうです。
やはり、ちぎさん、持ってますね!
お天気も東京は清々しい日本晴れではなかったかと思います。
ちぎさんがすち子さんに!
さて、誕生日の夜にインスタには、まさかのちぎさんすちこさんが!
(ちなみにすち子さんとは、吉本新喜劇のすっちーさんが演じる名物キャラです。)
これは驚きました。
どなたのインスタかと思いませんでしたか?
※存在感がありすぎるため、画像自主規制しました。
(※注 ↑前トップスター:早霧せいな氏です)
待望の正面アップですが、すっちー。
斜めに撮ってるから、画面いっぱいに広がるすち子さん。
目鼻立ち、それぞれのパーツが良いのは分かるのですが、すち子さんの主張が強過ぎる!
いろいろ指で隠したりしましたが、ちぎさんが見えてきません!
こんなにアップなのに。
いやあ、完敗(?)です。
面白い人ですねえ。
ちぎさんに関しては、運動会の記事の時に、ちぎさんのズッコケする姿に「吉本新喜劇」のようと書きましたが、吉本新喜劇からもお仕事の依頼が来るのでは?と思ってしまいます。
感動の解散式の反動ですかね?
「#こんなワタスもよろしく」
とあるので、もちろんありがたくよろしくされますけど。
一人称も「ワタス」になっちゃってますね。
誕生日の日にこれをアップするとは、
やはりタダモノではありませんね。
これかな(笑)?
ほんのり桜の香りです
ヤマザクラ花エキス配合
肌にうるおいを与えなめらかにします。
スベリヒユエキス配合-肌荒れを防ぎ、肌をすこやかに保ちます。
内容量:1シート (27ml)
とのことです。
どなたかの差し入れかしら?
お肌が潤いながら、すち子さんになりきった早霧さんになりきることができる一品。
ちぎさん効果で品薄になっていたりして(笑)。
おわりに
ちぎさんすち子さんの衝撃が大きすぎて、初めは書けないかな、と思いましたが、
9月18日が1年のうち最強運の日だということと、やはり楽しませてくれたちぎさんに感謝してブログを書きました。
昨日も書いたのですが、誕生日というのは「自分が産まれた日」と同時に「母が産んでくれた日」です。
そして産むためには十月十日(とつきとおか)(昔の数え方。最終月経日から280日くらい)おなかの中で育ててからです。
おなかのなかにいる間、
「どちらが産まれるかな?」とか
「名前は何にしようかな?」とか考えたり、必要なものを準備したりします。
つわりや他のトラブル、心配を乗り越え、命のダイナミズムを感じながら赤ちゃんが出てくるのを待ちます。
(私の場合で恐縮ですが、私がおなかの中にいたときは、とてもよくおなかを蹴るので、「絶対に男」だと思われていたようです。のちのち、空手をやることに。)
ちぎさんもおなかのなかで、さぞワンパクだったのでは?と思います。
機会があれば、伺ってみたいですね。
おなかの中にいるうちから赤ちゃんの人生は始まっており、
すでに個性ってあるのだなあと思います。
「おわりに」が長くなりましたが、元々子育てに関することを書こうと思い立ち上げたブログですので、ちょっと誕生日にちなんで書かせて頂きました。
とにもかくにも、ちぎさんのこれからのご活躍をお祈り・応援しています。
「すち子」(のマスクをしたちぎさん)の影響が強すぎて(笑)まとまるか心配でしたが、なんとか。
ちなみに、前日もちぎさんお誕生日の記事を書いていますので、ご参考にして下さいませ。
ちぎさんお誕生日祝いとインスタより「SS」
そして次の日はお誕生日記念に最近のエピソードを参考にした小説っぽいものも書いてみたりして。
お読みいただきありがとうございました。
クリックなどして頂けると嬉しいです。(^^♪
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