甲子園と宝塚歌劇団と小林一三翁と。




甲子園開幕の日にあれこれ思う

こんにちは、はぴごろもです。

8月5日から夏の甲子園が始まりました。猛暑の中、大変ですが高校球児たちの健闘をお祈りしています。

こんなに暑いのならば、冷房の効くドーム球場があるところでやればいいのにと思いますが、「夏の甲子園」も宝塚歌劇団の父、小林一三氏の考案の事業だったのですね。そうしますとなかなかおいそれと場所は変えられないですね。

選手も観客も無事でありますよう。甲子園は好きなのですけれど、今年の夏は異常に暑いのでそちらが心配。

昨日ちょうど、救急救命士のママ友さんから聞いたのですが、熱中症による緊急搬送が非常に多いとのこと。どうか何事もなきように。

ところで、宝塚歌劇団は阪急電鉄株式会社の一部門ですが、昨年2017年度は歌劇団の売上アップも寄与し、親会社の阪急阪神ホールディングスは好決算だったようです。

「エンタテインメント・コミュニケーション」セグメントで阪神タイガースの「スポーツ事業」が好調であったことと、また「ステージ事業の各公演が好評を博したこと、またコミュニケーションメディア事業においてケーブルテレビの加入世帯数が増加したこと等により、増収・増益」とあります。宝塚歌劇団のことですね。

↓阪急阪神HD決算報告書

http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/irRelatedInfo/280.pdf

景気の回復の底上げと企業努力が相まって好成績を収め、良い結果となりました。

歌劇団の一人一人の団員の貢献も大なるものと思います。

私は日頃、宝塚歌劇団にはしっかりと利益を出して欲しいと思っています。もちろん、支払うところには手厚く支払った上で。

観劇の文化により人々に日々の活力を与え、それによる売り上げで食べていける仕事があるのはいいことです。自分の趣味のためにもこれからも高品質のサービスを継続・発展して提供して欲しいと思います。

今年は災害が多く、公演料金の払い戻しや団体キャンセルが発生しております。いざ災害となったときは一般家屋よりも安全である可能性が高い劇場は、企業責任として避難所の役割を果たすこともあるでしょう。

各種インフラ整備や、団員やスタッフへの支払い、その他もろもろお金がかかりますが、これからも盤石な歌劇団であって欲しいです。そうしてまた周辺や関連するものも発展し、良いことにお金が回り、明るく活力ある社会になっていって欲しい。漠然とですが、そんな気持ちがあります。

と私は思っているだけですが、小林一三氏は実際に様々な事業を成功させてきて、社会の発展や文化芸術にはかりしれない貢献をした近代史に名を残す、偉大な人物であったのだと改めて思いました。

小林一三翁の築いた宝塚歌劇団は現在も目覚ましい発展を遂げています。近年では、本公演のほか、外部の劇場などの積極的な公演、各種イベント、コラボ商品、テレビ・ネット配信など多角化し、さまざまな形で楽しむことができます。

そうした企画力・経営手腕は素晴らしいなと思います。

一方、人事やキャスティングについては「?」と思うことが残念ながらあります。

そのあたりも多くのファンに支持され納得できるものであるといいなあと。毎年、素晴らしい人材が集まり、着実に育っているのですから。

タカラジェンヌが宝塚の最も重要な人的資源であり、人事・配役如何でより多くのファンを惹きつけることができ、そこにますます発展していく余地があるのでは、と思います。

そういえば、たまちゃぴの甲子園の始球式が雨で中止となり、心残りだったことを思い出して終わりにします。(急に)

お読みいただきありがとうございました。

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