『おカネの切れ目が恋のはじまり』第1話感想。




カネ恋始まりました!

9月16日よりTBS火曜ドラマ、

『おカネの切れ目が恋のはじまり』が始まりました!

放送が危ぶまれましたが、なんとか収録済み分で編集され、放送される運びとなりました。

三浦春馬さんのことは突然で多くの方々が動揺し、さまざまな形で困難を極めたことと拝察致します。

それでも三浦さんが生きた「証」までもこのまま眠らせてはいけない、三浦さんが全力で取り組んだ雄姿を多くのファンに届けたい、という思いがあったのかなあと。

キャスト・スタッフ・ほか制作に携わったすべてのご関係者の尽力に敬意を表したいと思います。

ストーリーはお金にまつわる悲喜こもごもの人間ドラマ。

軽快なテンポが特徴的で、1話の中で解決する問題があり、先々に解決していくのかわからないけど気になる話題もあり、楽しいストーリーです。

宝塚歌劇団:星蘭ひとみさんお綺麗です!

宝塚歌劇団より聖徳まりあ役として星蘭ひとみさんが出演されました。

おめでとうございます!

スタイル抜群の美人でさすがです。

並々ならぬ、高貴な香りを漂わせていました。

玩具メーカーの御曹司:猿渡慶太(三浦春馬)の元恋人という華やかな役。

オシャレなバーで三浦春馬さんとのやりとり。

星蘭ひとみさんの肩に三浦さんがおでこをコツンとつけるシーンにドキッとしました。

まあ三浦さんのお顔があんなに良くなかったら「甘えんな!」ってなりそうですけど(笑)。

そうしてお二人は、なんだかんだで焼け木杭に火が付きかけたところでした。

でも猿渡はまりあを連れて意気揚々と高級マンションに帰ってきたのに、

父親によって急に退去させられてしまうのですよね。

その様子を見て、まりあは猿渡に「帰るわ」と短く別れを告げ、その場を去ってしまうのですが、

ああ、またぜひ会えるシーンがあるといいなあ。

星蘭ひとみさんのお芝居はテレビではどのようになるのかちょっとドキドキしておりましたが、自然な感じがして良かったと思います。テレビ映えしますね。

これをきっかけにテレビのお仕事がまたあるといいですね。

 

九鬼玲子(松岡茉優)

お金に関して、非常にシビアで「世捨て人」な人生を送る九鬼玲子(松岡茉優)は、そのおいたちが気になりました。

父親がお縄になって連れて行かれるような回想シーンがありました。

母親は人あたりがとてもいいけど、ついついテレフォンショッピングで衝動買いしてしまう人。

たしかにゆで卵メーカーなど2つも要らない。はたから見てる分には楽しい人だが、家族にいると負荷が大きいだろう。

母親のことはまだしも、父親のことはなかなか言えない過去があったのかな。

少しの「ほころび」から失敗し、家族を極貧に陥れてしまったであろう九鬼はわずかな「ほころび」に人一倍執着する。

そうした経験から、板垣純(北村匠海)の痛みや弱さもわかったということか。

「貧乏人だから」で短絡的に疑ってかからず、わずかな「ほころび」を見つけ、少しずつ解決への道へ進む姿。

猿渡のボタンのほころびのお直しをバッチリしたように、彼の人生の「ほころび」も繕って行くのだろうか。

直したボタンのようにバチン、と弾いてもびくともしない、芯のある人生へ向けた第一歩であったかもしれない。

そんなお金には完璧そうな彼女も、マネーに関するイケメンカリスマ講師の前には冷静でいられないようだ。

尋常の額ではない差し入れはヤバイ。

九鬼さん、早く気がついてー!

でも「世捨て人」ではなく、俗世に執着を見せたことで彼女の人間らしい魅力を感じたりもした。

猿渡慶太(三浦春馬)

おそらく猿渡が九鬼を気付かせてくれるきっかけをくれるのだろうなという気がしている。

たしかに金勘定できず浪費の限りを尽くす猿渡は、世間一般にはかなり迷惑な部類だと思う。

でも彼は実は非凡な才能の持ち主。

アイデアマンで、数多くの新作おもちゃのイメージをイラストにしている。

ここで目を引いたところが、イラストの保管の仕方。

とってもきれいにファイルされていました。

まだ陽の目を見ぬアイデアの山、山、山。

父親は彼の才能に気づかない現状ですが、決して彼は夢を捨てていないのですよね。

浪費することも、彼の感性につながっていたところもあるかも。

猿渡は好きなことには没頭し、ほころびなく仕上げられる能力があります。

それが父親に認められることやお金の管理の必要性などと結びついて、よい人生へ向かっていくといいなあ。

猿渡演じる三浦春馬さんの眩しい笑顔が魅力的すぎて、なぜか少し滲んで見えてしまいました。

でも途中からはしっかりとドラマを楽しむことができました。

三浦春馬さんのプロフェッショナルなお仕事に感謝したいと思います。

ではこのあたりで失礼します。

お読みくださりありがとうございました。

 

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