3月1日、宝塚音楽学校第104期生の卒業式が行われました。
毎年この時期はニュースになりますが、いいですね~!
このキラキラした40名のお顔がとても眩しいです!
— はぴごろも (@hapigoromo) 2018年3月1日
普段は笑うことも厳しくコントロールしてきたであろう卒業生たち。
笑顔を見るとなんだか嬉しくなります。
「清く正しく美しく」宝塚の舞台へ 音楽学校で卒業式:朝日新聞デジタル https://t.co/zUfZI372D7
— はぴごろも (@hapigoromo) 2018年3月1日
104期生ご卒業おめでとうございます!
https://t.co/TXHG04PkSw— はぴごろも (@hapigoromo) 2018年3月1日
もともと容姿端麗で見目麗しい方々でしょうけど、さらに音楽学校で磨きをかけるとこんなに内から輝いて見えるのですね。稽古は嘘をつかないのでしょう。
卒業生は4月27日から宝塚大劇場で始まる星組公演で初舞台を踏み、ラインダンスを披露するそうです。
思うのですが、劇団を運営するにあたって、単に歌・ダンス・演技すべてに長けた人を採用(契約)・トップにすれば運営上は早い話なのではと思います。(多分欧米だったら効率重視・実力重視でそうなるのでは?)
しかし、こうして専用の学校を用意し、独自のカリキュラムを修了した者が宝塚の舞台に立つことができる。
その歩みもまた「宝塚」。
独特な魅力です。
そうした青春をかけて「宝塚」という場で芸に臨む精神の崇高さが本当に尊いなと思います。
そう言えば、お名前は…
[第104期初舞台生] 碧音 斗和、真白 悠希、真弘 蓮、千早 真央、きよら 羽龍、蒼波 黎也、都姫 ここ、美海 そら、愛陽 みち、珀斗 星来、朝木 陽彩、咲彩 いちご、天城 れいん、嵐之 真、綾音 美蘭、愛蘭 みこ、梓 唯央、絢斗 しおん、青騎 司、楓姫 るる、世晴 あさ、御剣 海、麻丘 乃愛、麻花 すわん、一羽 萌瑠、夏凪 せいあ、菜乃葉 みと、風雅 奏、美里 玲菜、舞 こころ、美羽 愛、月乃 だい亜、凛央捺 はる、陽彩 風華、透綺 らいあ、光莉 あん、和奏 樹、愛彩 めあり、礼哉 りおん、椿 ここ(宝塚HPより)
おお、なんと!
読めないぞ~!
(ひらがなは読めるけど)
読み方プリーズです~!
でも、漢字を見ると爽やか・愛らしい・カッコいい、それぞれイメージが湧きます。
あと、憧れの上級生の名前を一字貰って、などもあるかもしれませんね。
104期生に幸あれ~!
お読みいただきありがとうございました。
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