「美しかったが、悪いか」を考える(『蘭陵王』より)




こんにちは、はぴごろもです。

花組公演『蘭陵王』のポスターのフレーズ、「美しかったが、悪いか」が気になりましたので考えてみたいと思います。

主役は専科のかちゃさん(凪七瑠海)です。

時代は6世紀、北斉(ほくせい)。昔の中国の一部ですね。戦(いくさ)続きの時代です。

強いものだけが生き残る時代。

公演解説によると蘭陵王(らんりょうおう)は武勇もさることながら美しすぎて兵士たちの士気が下がるほどだったとか。

そこで戦場では仮面をつけたのですね。ふむふむ。たしかに見惚れてしまっては戦えない。国は滅んでしまいますね。男性版「傾城」ですかね。

さて、タイトルにしました「美しかったが、悪いか」。

なぜ目を引くのか。

私は時間が気になりました。

「美しかった」は過去形。

「悪い」は現在の状態。

うーむ。

「悪いか」で「どうして悪いことがあろうか、いやない」(反語)かしらと。

戦いの時に美しかったから悪かったのか。

美しくなくなったから過去形なのか。

もはや絶命したからなのか、

など、なんとなく思ったことです。

「美しいが、悪いか」

「美しかったが、悪かったか」

だと時間が合っています。

あえてこのフレーズにしたのはなんだろう?

と気になるところでもはやポスターの目的は達成されているのかもしれない。

やっぱりポスターは大事ですねえ。

そして公演解説に違わず美しいこと!(失礼ながら若干自撮りしている風にも見えてしまいましたが)

「悪いか」って全然悪くないです!むしろありがとうございます!という舞台になるのではと予想してみます。

呟き程度でしたがお読みいただきありがとうございました!

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