咲妃みゆさん「タンゴのすべて」読売新聞記事と感想




ちゃぴさん&ゆうみさんが新聞記事に

9月20日に読売新聞の夕刊に、ちゃぴさんとゆうみさんの記事が掲載されました。

普段はゆうみさんを気にしている私ですが、ちゃぴさんもとてもステキでかわいいなあ、と思っています。できればもっと見られるといいのですが。

記事のお二人がそれぞれステキだったので、書いてみようかなと思います。

でもなんだかんだで長くなりそうな予感ですので、今回はゆうみさんを書きたいと思います。

咲妃みゆさん記事

編集長みずからインタビュー

ゆうみさんの退団後、初仕事となる「Todos del Tango(タンゴのすべて)」に関するインタビューを中心に、プライベートのことにも触れています。

編集長みずからの1時間にも渡るインタビューだったとのことです。

カラー写真付きで素敵です。

 

昭和の音楽の先生の印象を受けました。

(私の学生時代の先生はもっとコワモテだったけど)

手振りも交えながらインタビューに答えたようです。

ゆうみさんの受け答えは誠実さと可憐さ、可愛さにあふれ、素敵です。

「ナウオン」「ゆうみブレイク」などの時も、手振り身振りで一生懸命お話していたなあ、と思い出されます。

「娘役のベール」

「宝塚で培ってきたことは大切なものですが、

今度は娘役というベールを取り払ったパフォーマンスに挑んでみたい。」

と意欲を示すゆうみさん。

「これまで、男役という絶対的な存在のおそばで舞台に立たせていただくことが光栄だったのですが、

今度はイメージの中で恋人を想像しながら力強く歌っていくのが新鮮です。」

と、男役がいない中での初めてのパフォーマンスをフレッシュな気持ちで臨んでいるようです。

「灰色の午後」について

ゆうみさんの解釈

ゆうみさんが歌う「灰色の午後」の歌の内容は、

「失恋した女性が雨の中、未練を叫ぶ歌」です。

しかし、ゆうみさんはこの曲に関して、

「決して後ろ向きな曲ではない」

と捉え、

「その人を愛したことが生きる原動力になっている」

と感じています。

「歌詞には『みじめな恋』という表現がありますが、彼女の中では光り輝いている恋」

であると解釈。

私は特に近頃、早霧せいなさんやゆうみさんのことを考えている時間が長いため、どうしてもちぎさんをイメージしてのこと、と思ってしまいます。

「トップコンビ」として限られた儚い時間だからこそ、夫婦以上に寄り添い、支え、愛を育んできたお二人。

退団しても、終わってしまった淋しさより、その人を全力で愛し抜いた経験があるからこそ次に向かえる、と捉えている気持ちの方が大きいかもしれません。

「もう恋なんてしない」

ちょっとそれますが、歌手の槇原敬之さんの歌で昔、似たようなことを感じたことがありました。

「ぼく」は一緒に暮らしていた「君(きみ)」にフラれてしまった。

なんとか朝食も作ったけど、あまり美味しくない。

君が作ったのなら文句が言えたのに。

自由を手に入れたのに、淋しい。

君がいなくなって、君がいつも座っていた左側の眺めが良くなってしまった。

歌の一番では、こんなふうに強がりとして言っています。

二番では、未練を歌っています。

 

しかし、後半では、次の恋人を見つけて幸せになろうという意欲が湧いています。

そして、ラストの歌詞。

本当に本当に大好きで、その人を愛して愛し抜いた素敵な経験があったからこそ、次に向かえる、という失恋なのに前向きな歌詞なのだと感じました。

それが、今まで愛した人への感謝の気持ちであり、愛した自分へのいたわりであり。

とにかく、その経験、過ごした時間は無駄ではなかったと。

むしろ永遠の宝物であり明日への原動力であると。

ゆうみさんのちぎさんへの敬愛は変わることなく、さらにその愛した経験を心に携え、次へ向かっていかなければ、と感じていらっしゃるかと想像しました。

渡辺えりさんに震える

絵本のように

渡辺えりさんの歌唱に圧倒されたとのことです。

「聴いているだけで、登場人物や情景が絵本を読んでいるかのように想像できた。震えたんです。」

今まで歌手のイメージがなかった渡辺えりさんの歌唱力にもビックリですが、ゆうみさんのコメントもステキです。

「絵本のように」です。

子どもの頃、絵本をワクワクして読んだ時の、ブワッと無限に広がる想像力。

その感覚を渡辺えりさんをして、体現せしめたのかと。

震えるほど衝撃を受けたゆうみさん。

絵本を読んだ頃の記憶が呼び起され、そのコメントに繋がったのでしょうか。

渡辺えりさんのコントロール、早霧せいなさんの計算

さらに、ゆうみさんは、渡辺えりさんがすべての力を振り絞るように歌いつつ、曲想に合わせ自分自身を完全にコントロールしている様子に驚いたのだそう。

そしてそれは、在団中に同様のことをちぎさんに学んでいました。

それまでは感覚100パーセントで取り組めばいいかと思っていたゆうみさんですが、綿密な計算、筋道が大事だと気が付いたそうです。

どうやってお客様に届けるか、筋道を立てた上で、心を解放することが大切だと。

髪を切る、ということ

退団して数日後に誰にも相談せずに髪の毛を切ったのだそうです。

(髪の毛を切った意味は私も過去のブログで想像して書きました。

あとは、数日前にアップした小説(ぽいもの)にもネタでちょっと使わせて頂きました。)

誰にも相談なしで、娘役の象徴である髪の毛を切ったこと。

解放感を味わったようです。

「自分のやりたいことをやった一つ目」とのことで、二つ目、三つ目は何かしら、と思います。

どんなことがやりたいのでしょうか?

想像してみました。

・今まで制約がありできなかったこと。

ボディボード他スポーツ

・一般の女性がやりたいこと。

ランチ、飲み会、海外旅行(英語話せそうだし)

恋愛も?かな。

私としては、早霧さんともちょくちょく会っていて欲しいなあ。

「タンゴのすべて」の試聴

もうすぐですね。

本録音はどのような感じになったのでしょうか。

楽しみです。

早く画像が付くといいですねえ。(9月22日現在)

おわりに

やはり、長くなりました。

(マッキー思い出したりして)

いろいろ考えてしまいたくなる咲妃みゆさん。

退団後、ベールを脱いだ彼女にはまだまだ知られざる魅力がありそうです。

お読み頂きありがとうございました〜。

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