7月7日といえば、七夕。
そして、真彩希帆さんのお誕生日ですね!
わー!パチパチパチ!
真彩さん、お誕生日おめでとうございます!
この時代に、この世に生まれてきてくださってありがとうございます!
宝塚歌劇団に入ってくださってありがとうございます!
望海風斗さんとコンビで本当によかった!
真彩さんのお母様、こんなにも素晴らしい娘さんを産んでくださってありがとうございます。
ご両親の愛やご兄弟に囲まれて、すくすく育ったことでしょう。
宝塚が休演中に、105人目のメッセージ動画を出してくださいましたが、本当に元気をもらえる笑顔でした。
「大切なあなたの 幸せを いつも 祈っています」
このようなときですが、曇りひとつない真っ直ぐな瞳にハリのある快活な声。
幸せをもらいました😊
休演中の間は、料理をしたり、絵を描いたり、空を眺めたり、筋トレしたり、手紙を読んだり、歌ったりされているのだそうですね。(宝塚GRAPH7月号「元気の源」より)
真彩さんの作るお料理は、華やかで美味しそうなイメージ。
絵は6枚ほどイラストをグラフに載せてくれています。
可愛いタッチですね。アマビエ、孫悟空(ドラゴンボール)が可愛い。
美術部のときに習っていたのですねー!
空を眺める。
おっ!日光浴と宝塚が元気の源の望海風斗さんとちょっと似ている、かな。
ずっと部屋の中に籠もりきりなのは、気分的にも、骨など体にも影響が出てしまうでしょうから、うまくリフレッシュされているのでしょう。
筋トレ。
おうちで筋トレはできそうでいて、多くの人にとって継続が難しい(私も)。
尊敬しかないです。
お手紙読んだり、歌ったり。
近所の人は真彩さんの美声が聴こえることはあるのだろうか。
羨ましいな。
自粛の期間中でも、こうして体型や美貌を保っていること、本当に尊敬します。
そのほか、舞台のパフォーマンスを維持あるいは向上させるために、きっとさまざまな努力をされているのですよね。
娘役トップスターとして、いつでも舞台に立てるようにメンテナンスを怠らない姿勢や心の在り方など、若手や未来のタカラジェンヌたちの指針になることでしょう。
7月7日、七夕に降る雨のことを「催涙雨(さいるいう)」と呼ぶことがあります。
一般的に「催涙雨」とは、年に一度の七夕にしか会うことのできない織姫と彦星が、天の川を渡ることができず、2人が流した悲しい涙である、とされています。
でも、雨が降ってもどこからともなくカササギという鳥がたくさん飛んできて、翼を連ねて橋を作り、二人を会わせてくれる、なんて説もあるそう。
困難なときでも、他の打開策が出てくるのかもしれない、希望を持ち続けることが大切だなあと、私もふと空を見て思ったことでした。
真彩さんを見ていると、愛、希望、未来、光…明るく前向きな気持ちにさせてくれます。
どんなときでも、美しく素敵な織姫さまですね。
真彩さんにとってまた一年、充実した日々が過ごせるようお祈りしています。
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