ちぎみゆWOWOW公開収録!
9月11日についに早霧せいなさんと咲妃みゆさんのWOWOW公開収録が行われました。
ちぎみゆ共演。公開収録に行かれた方がいろいろ様子をツイートして下さっているので、私も見たのですが、想像を超える「ちぎみゆ」が見られたようです。
たぶんまとまりませんが、ポイントをどんどん書いてみようかと思います。
ツイートして下さった方、参考にさせて頂きました。この場からですみませんが、お礼申し上げます。
「ちぎみゆ」が「ちぎみゆ」すぎて
会場はこちらだったようです。
前回のWOWOW共演記事で、私は「ちぎみゆ近くに座らせて」「長椅子または立派な椅子一つ」と勝手にリクエストしましたが、まあ仕方ないかな。
と思いきや、最後の撮影時、
ちぎさん、一つの椅子に座ろうとしてゆうみさんがはじかれたとか。
(なんならそのまま座ってしまえばいいのに)
ありがとうございます!
もしかして当ブログを読んで、やってくれました?(←自惚れ)
だとしたら、紫綬褒章とかもらってもいいレベルですね!
あ、無駄話はやめて、書かねば。
箇条書きがいいかな。(時系列は前後していると思います)
もしも違っていたらすみません。
○会場入りスタンバイ時
二人で近くに立ってコショコショ楽しげに話す。
○ちぎさん、ゆうみさんに膝カックン
始まる前から始まってますね。
○スチール撮りの時に恋人つなぎをリクエストされるが「私たちらしく」といった感じで断り、ゆうみさんの腰を抱いて撮影。
そのほうが密着できますし、エスコートできますし。退団後も「私たちらしく」というカタチがこのスタイルなのが嬉しいですね。
腰は「体の要」なのでガッと掴んで引き寄せることもできます。というか、そうした時もあったみたいです。
こちらは背中を抱いて頭も密着バージョン
おそらくこちらもちぎさんが引き寄せたからゆうみさんも嬉しくて体を預けたのかと思います。
○ゆうみさんが画面に集中している時はちぎさんはゆうみさんの様子を微笑んで見る
○全体的にちぎさんがスキンシップに積極的
○ゆうみさんに褒められて、ちぎさん、「べーーーーだ!」と言う。
小学生?
○ゆうみさん、ちぎさんに会えて、「あと何十日か生きていけます」
ちぎさんのショーまで頑張れる、ということですね。そこでも再開できるでしょうから楽しみ。
○「元嫁」「元旦那」呼び。
やはり夫婦そのもので歩んでこられたのだと思います。
○ちぎさん、ゆうみさんにしなだれて腰に手を回してはしゃぐ。ゆうみさんはそんな旦那さんの腰をポンポン。顔近過ぎ。
○一人撮影時も近くで見つめる
この近くにゆうみさんがいると思うと嬉しいですね。そう言われてみると、旦那さんもニヤケ顔に見えてきます(失礼)。
○ちぎさん爆笑で仰け反る。ゆうみさんちぎさんの腰に手を回し支える。さらにちぎさん、ゆうみさんの腰を抱き返す。
三年経つ夫婦なのに新婚さんのようですね。
書いていてクラクラしてきました。(深夜のせいもあるけど)
インスタもちぎみゆ正面
このために今までがあったのかもしれません。
正面ちぎさん。繋げて「WOWOW」
ゆうみさんがちぎさんに遠慮してちょっと右手を内側にしているのがいいですね。
ちぎさん発想で嫁との共同作業ですね。
で、
ナハナハではない
嫁には伝わらない
きました!なんと
嫁!
元嫁ではなく、嫁!
前にも嫁さんと表現したことがありましたが、「さん」もとれてますね!
ナハナハの会話のやりとりを想像すると、笑えます。
「え?!ナハナハ知らないの?これ!」
「え?なはなは?」
みたいな(笑)
それでこんなタグがついたかなと。
変わらないゆうみさんにホッと
いやあ、ほんと良かった。
ちぎさんが退団後もやりたいと言っていた夫婦漫才ができたようで。
しかも、想像以上にちぎさんが積極的だっのが印象的です。
取材でも、ゆうみさんのことを
「退団してまだ1カ月半なので(咲妃さんは)変わってないです。ホッとしました」と語ったとのこと。
ホッとしたということは、裏を返せば、ゆうみさんが自分の知らないところへ行ってしまう不安があったというかも?
変わらぬちぎさんへの愛を感じたのですね。
ホッとしてからの、この行動。
私がダンナですけど、なにか?的な。
いいです!
あら、全身もありました。
しっかり腰に手を回しています。
素晴らしい。あっぱれでございます。
愛加あゆさんのインスタにもゆうみさん
一緒にご飯を食べたとのこと。
二人ともかわいい!
ちなみに、ゆうみさんは、ちゃんと先にちぎさんのインスタに登場しています。順番は間違いません。
おわりに
トークの内容は放送まで待つことになりますが、それにしても「ちぎみゆ」が加速した印象を受けました。
退団したことと、離れた時間で何か思いが増したのでしょうか。
ちぎさんが今まで抑えていたものを開放させた感もします。
尊いですね。
参考にさせて頂いたツイッターの方々、重ねてお礼申し上げます。
お読み頂きありがとうございました。
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