早霧せいなさん、お誕生日おめでとうございます！
9月18日は早霧せいなさんのお誕生日。
ちぎさん、お誕生日おめでとうございます！
ちぎさんが産まれたとき、あまりにも色白すぎて、病院中の看護婦さんたちが次から次へと集まって見に来たのだとか。
トップスターになる人は、産まれたころから持ってますね！
ところで、私は自分が独身の頃は、誕生日というと「自分が産まれた日」としか思っていなかったのですが、
出産を経験し、母親になってみると、母が私を「産んでくれた日」だな、とも思うようになりました。
（陣痛で1日半以上苦しみ、出血も多かったので産むということは本当に大変なのだと痛感）
ですので、ちぎさんのお母さまにも
「ちぎさんを産んでくださってありがとうございます！」
と言いたいです。
（こんなところからですけど）
追記、写真は都合により削除しました。
ちぎさんインスタより「シークレットスプレンダー」
内容
さて、9月16日にちぎさんインスタが更新されましたので、そちらも少し触れてみます。
いいなあ。18日の誕生日から1週間ですね。
都心に行かれるかたやお住まいの方はお楽しみに。
「あと3日で会える」、映像で？かな。
どこかに現れたりしたりして？
大画面で流れるちぎさん、みんな足が止まってしまいそうです。
※追記 18日はファンの皆様とお会いする日でしたかね。いいなあ。
この夏ご愛用part1
そして写真はこちら。
元男役感たっぷり。カッコいい！笑顔です。
＃この夏ご愛用part1
モノクロちぎさん。白のパーカー。
肩甲骨がわかりますね。溢れる男子感。見てね！って感じでしょうか。
雪の結晶の中に「SS」の文字が。
退団後も雪の結晶をモチーフにするのですね。嬉しいです。
このマークといえば、ゆうみさんが持っている、あの「守り神バッグ」ですね。
ゆうみさんの退団後の初仕事、「タンゴのすべて」のレコーディングを見守ってくれたバッグ。
大事そうに持っていますね。
雪はきれいな六角形。
やさしく、淡く、そっと寄り添う感じ。
雪なのに温かみさえ感じます。
美しいですね。
雪の結晶豆知識
空気中で水蒸気が凍ると、一番最初は六角形になります。
この六角形の角のところに氷の粒が付きやすく、だんだん大きくなりこのような形になります。
上空の気象（温度や湿度）によって結晶の形が異なります。
雪の結晶を研究した故中谷宇吉郎博士は、「雪は天から送られた手紙である」と素敵な言葉を残されています。
Free-Photos / Pixabay
ところで、雪の結晶ができるのに必要なもの、おわかりでしょうか？
水と
…
答えは、「核」となるもの。
自然界の雪は空気中のちりなどを核にします。
人口雪はウサギの毛が核に使われるようです。
軽くて調達しやすくてちょうどいいようです。
雪組の核は？
さて、大所帯の「雪組」をまとめるにはしっかりした核が必要になります。
トップスターです。
早霧せいなさん、ですね。
そして今は望海風斗さんに受け継がれました。
ちぎさんは雪の結晶のように美しく結ばれた絆を大切に、これからも歩んでいかれるようです。
そして、その「SS」マークが入ったものはゆうみさんにとって「守り神」。
大切な初仕事も守り神に守られて無事に終えることができました。
ちぎさんはこれからはTeamSSの核ですね。
この夏ご愛用part2
と、ここまで書いたら、次のちぎさんのインスタが出ました。
このバッグでしたね。
守り神バッグ、いかがでしょうか？
きれいな海。長崎かなあ。どこかなあ。
ん？このTシャツは？！この帽子は？
この細さ！(あ、細いのはいつものことだった)
ルパンジャンプのときか？！
おわりに
退団後、初のお誕生日。
これからも私たちを楽しませてくれることでしょう。
インスタネタからですが、ちぎさんのお誕生日記念になりましたら幸いです。
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