『まだ結婚できない男』に咲妃みゆ出演!
元宝塚娘役トップスター、女優咲妃みゆが『まだ結婚できない男』に出演されます!おめでとうございます!いやあ、まもなくですのでワクワクと同時になぜか緊張してきましたーーー!!
関西テレビ 10月8日(火曜日)夜9時からです!初回は15分拡大です。
偏屈で独善的で皮肉屋の一級建築士、桑野信介(阿部寛)。13年前のドラマ『結婚できない男』からさらに偏屈さに磨きがかかってるようですね。
イケメンで収入も多いけど、結婚に対しては「メリットがない」で、恋人さえも作らない。一人できままに人生を謳歌することができるので、53歳にしてそうならもうそのままでいいような気もするけど、まあ周りはワアワアなりますよね。こんな面白い偏屈なイケメン、なかなかいない。
咲妃みゆは森山桜子役
さてさて、今回出逢う女性たちの中で人生のパートナーは現れるのか否か…
ということで、咲妃みゆさんの役は、森山桜子。
https://twitter.com/miyu_firstbloom/status/1181483067816308736?s=21
住宅プロデュース会社の中堅社員。桑野の事務所に仕事を依頼しているのだけど、桑野の偏屈さがどうにも苦手なよう。
桑野の共同経営者の村上英治(塚本高史)が咲妃みゆ演じる森山桜子ラブで、それを桑野に訝しられるのも面倒くさくてたまらない。
ゆうみさん(咲妃みゆの愛称)の煙たがったり面倒くさがったりする表情が楽しみです。
ああ、可愛い天使が地上波に降りるのもまもなくと思うとドキドキします。
咲妃みゆの年齢、経歴は?
ゆうみさんをあまりご存知ない方の為に(訪れるか不明だけど)ちょっとご紹介させて頂きますと(急にまとめサイトみたい)…
咲妃みゆ(さきひ みゆ) 本名由来で愛称は「ゆうみ」
宮崎県児湯郡(こゆぐん)高鍋町出身。
1991年3月16日生まれと公表していますので28歳(ドラマスタート時点)です。
2010年宝塚歌劇団入団
2014年〜2017年まで雪組娘役トップスターを務める。
退団後はユニバーサルミュージックに所属し芸能活動を始める。
2020年上半期公開の映画『窮鼠はチーズの夢を見る』にも出演。
そうそう、テレビドラマと言えば『越路吹雪物語』では女学生を演じましたがこれがとんでもなく可愛い!
まだの方は是非咲妃みゆさんのインスタをフォローしましょう!遡るとどんどん可愛い写真出てきてメロメロ(死語)になります。
私は咲妃みゆさんのファンクラブに入っているのですが(時間の都合でファン活動はできていない)、サイトも洗練されていて可愛いです。
無料で閲覧できる部分もありますよー。
こんなに可愛いけど趣味がボディーボードなのが意外です。ゆうみさんが学生さんの頃、家が海の近くだったため、よく海へ入っていたそうです。いつかテレビ番組などで披露して頂きたいなあ。
宝塚時代は早霧せいなとコンビを組む
ちなみに宝塚時代にコンビを組んでいたのは、早霧(さぎり)せいなさん。こちらはめっちゃイケメンで美人なのに(?)聡明でいて飾らない面白い人。おそらく今までの宝塚OGにはいないタイプです。すでに地上波にも登場していますが、今後ますます多方面での活動が期待されます。
そんな早霧せいなさん(愛称ちぎさん)と咲妃みゆさんは退団後も仲良しでもう尊いのですよ。お二人の写真がインスタグラムに投稿されると、もれなく二人の愛称「ちぎみゆ」のワードがトレンド入りします。今でもというかお互いの活躍が相まってますますの人気ぶりです。ちぎみゆを愛する私も書き始めると終わらないのでこの辺りで。
女優:咲妃みゆに期待!
直近では朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』の森山みくり役のお姿が可愛くてビックリ!実際朗読劇を聴いたかたのツイッターの反応も凄かったです。
黄色のざっくりニットに眩しい笑顔。(パソコンが壊れて使えなくてツイッターの埋め込み機能を使えずうまくリンクできませんでした。ごめんなさい。)
元男役トップスターの壮一帆さんも超美人です。壮一帆さんのラジオ番組で「共演したい」とお話しされていましたので願いが叶いましたね!
そんなこんなで咲妃みゆ可愛いしか言っていませんが女優として素晴らしいのでそこも是非注目したいなと思います。
ちなみに歌は技術的なうまさをベースに気持ちの入り方がすごいので、聴いていて情景が広がります。英語の発音もとても綺麗。ドラマだけどちょろっと披露されないかな…
海宝直人さんとのデュエットを聴くと惚れます。
https://twitter.com/miyu_firstbloom/status/1152404648193482753?s=21
阿部寛との共演にもドキドキ。ドラマの中でどんな会話をするのかしら。展開が楽しみです。
ということで、女優咲妃みゆの登場を心待ちにしつつ、ドラマを楽しみたいと思います!
初回放送後、ちょっと感想も書きましたのでよろしければどうぞ。
お読みいただきありがとうございました。
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