柚希礼音が女スパイ役!
ちえさんの『マタ・ハリ』女スパイ役の記事を目にしておお!、これは!となりました。
第一次世界大戦時に、ドイツとフランスの二重スパイとして疑われた実在のダンサー:マタ・ハリの愛と葛藤を描いたミュージカル。ワイルドホーン氏が音楽を手掛けているのですね。
こちら舞台情報メディア:SPICEさんのツイートです。
柚希礼音が女スパイを熱演、『マタ・ハリ』東京公演開幕へ #柚希礼音 #加藤和樹 #佐藤隆紀 #東啓介 #西川大貴 #百名ヒロキ #栗原英雄 #和音美桜 #福井晶一 #ワイルドホーン #石丸さち子 https://t.co/SIobJDQc8d pic.twitter.com/zrMHxjDXrc
— SPICE[舞台情報メディア]/e+ (@spice_stage) 2018年2月3日
SPICE[舞台情報メディア]の記事にも2月2日の公開稽古の写真がたくさん掲載されています。
ロングヘアーで女性らしいちえさんの姿も。
そしてなんといってもダンサー姿がかっこいい!
歌って踊れる役者、柚希礼音さんならではの役かと思います。
ステージナタリーさんの記事も記事とともにいい写真が掲載されています。
「マタ・ハリ」東京公演が本日開幕、“女スパイ”柚希礼音が華麗に舞う https://t.co/Lw6aVrdrQ6 pic.twitter.com/TYdaT84y7K
— ステージナタリー (@stage_natalie) 2018年2月2日
こちらは公式の梅田芸術劇場HP
舞台映像も見られます。
踊るちえさん、本当にきれいで無駄なものが何もなく洗練された感じです。
そして歌声も進化しています。高音がこんなに美しく伸びていてワイルドホーン氏の壮大な曲の旋律に心地よく乗せています。
宝塚在団中は「宝塚一金剛力士像」(たしかナウオンでちえさんが仰っていた)と言われていたほど、まさに男より男らしかったちえさんでしたが、女性らしい妖艶なお姿もすっかりお似合いになりました。
しかし、筋肉は健在!洗練された素晴らしい筋肉!(←筋肉好きの管理人)やっぱりかっこいい!
昼公演(マチネ)終演後のカーテンコールではワイルドホーン氏も舞台上に立たれたそうです。ちえさんに「あのショーヴランが、ずいぶん変わっちゃって」と笑いを起こしたそう。
#マタ・ハリ 昼公演終演!
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
17:00公演は #加藤和樹 さんがラドゥー! #東啓介 さんアルマンの東京初日です。
昼公演のカーテンコールでは、ワイルドホーンさん、アイヴァンさんも舞台上に!
素敵な初日でした。
引き続き、よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/UgveuGwmq7— 柚希礼音 STAFF (@YuzukiReonstaff) 2018年2月3日
素晴らしい初日を迎えられたようで良かったです。
実在した世界で最も有名な女スパイ、マタ・ハリ。
また新たな役に挑戦し、進化を続けるちえさん。
東京公演は東京国際フォーラムにては2月3日に開幕しました。千穐楽の2月18日まで舞台の無事をお祈り致します。
お読みいただきありがとうございました。
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