【早霧せいなフォトブック】『Interlude』写真も言葉も素敵すぎます!




 ちぎさんのフォトブックがついに!

こんにちは、もしも念願の贔屓に会えたのなら、緊張に耐えられずニヤニヤしてしまうタイプであろう、はぴごろもです。

さて、4月28日に早霧せいなさんのフォトブック「Interlude」(インタールードゥ)がついに手元に届きました!

もっと遅くなるかと思いきや、発売日に間に合うよう、ちぎさん頑張ってサインしてくださったようです。

幸運な方はさらにお名前入りで、さぞやびっくりしたことでしょう。自分の名前が早霧せいなさんの筆跡で書かれているってすごいことですね。

28日のフォトブックお渡し会でちぎさんにお会いできた方はご無事だったでしょうか(^.^)

緊張のあまり硬直、発汗、動悸、めまい、手足のしびれ、号泣、嗚咽などの諸症状が出た方もいらっしゃるかもしれませんが、きっと忘れられない瞬間になったことと思います。(ちぎさん、何者…)

下北沢三省堂書店様のツイートをご紹介。

書店の方ですらちぎさんが美しすぎて言葉がでないのに、どうして私が言葉にできようか、といった感じなのですがせっかくですので感想などを書いてみたいと思います。

本はB5サイズ。手に取りやすいお手ごろサイズです。

サイン入りと思うと開封も緊張します。

ドキドキ。マギマギ。

おおお!

まごうかたなき早霧せいなさんのサインが!たしかに入っておりますぞ!

(私の名前はないので念写してみたが、そういえばそんな能力なかった…指紋も浮び上らなかった)

ちぎさん、なんてお美しい…

写真とともに現在のちぎさんの率直に紡ぎだされた言葉が散りばめられています。

なるほどまさにフォトブック。本の世界に誘(いざな)われ、心地よかった。

この華奢な体でよくあの大羽根を背負っていたものです。

伸びかけの無造作な髪型は、これまでの男役の証であり、退団後から現在までの迷いであり、そして未来の可能性をも感じさせます。

もう少しちぎさんの世界に入らせて頂きますね。。。

カエサルのものはカエサルに、神のものは神に。

ちぎさんの心のカケラを紡いだ大切な言葉はちぎさんのフォトブックの中に。

ですのでここでは失礼して私の感じたことを言葉にしてみます。

では、扉を開きましょう。。。

『Interlude』冒頭部分よりイメージ

(ザザー、ザザー)

(ザザー、ザザー)

静かな波音、風の匂い

潮風で湿った髪が頬にかかる

朝靄(もや)の中、船継場をふらりと歩くが出る船はなく踵(きびす)を返す

 

遠くの景色は霞んでぼんやりとしか見えない

私はどこへ向かうべきなのか

 

朝というスタートに立ちながら靄がかかった明けきらぬ朝

 

ここはもしや私の心の中なのか

悩み、笑い、涙し、愛した青春のすべて

 

凝縮した時間と空間からの解放は

漠然とした時間と空間の始まりでもある

 

これからは一人

この足で歩んでいかなければならない

 

世界はどこまでも広い

広すぎて見えない

いまだ色づいては見えないこの世界

 

打ち上げられた枯れ草

波打ち際の小さな石ころたち

一体どれだけ波にもまれたのだろう

鎧を降ろした私もこの小石の一つにすぎないのかもしれない

 

あの時はどこまでも飛べる気がしていた

でもそれはあの空間だから

支えがあってこその私

今や我が良き片羽なくしてどうして飛べるだろう

 

この大海原にあってはちっぽけな自分は瞬く間に埋もれてしまうだろう

はじけ飛ばされれば、二度と浮かび上がることはない

あの石のように…

 

鳥の鳴き声か…

 

水面を白鳥が行く

なんの迷いもなく行けるのか

なんとこともなげに進むのか

 

飛ばなくとも美しい

ありのままの姿よ

 

無理に羽ばたかなくてもいい

今は地に足をつけて

自分を見つめて

自分のできることをやればいい時なのかもしれない…

 

枯れているように見える樹々は、枯れてはいない

寒い冬を乗り切るために、自らすべての葉を落としたからだ

 

春が来ればまた葉をつける

目には見えなくとも今も着々と準備をしているのだ

きっとその時にはひと冬を乗り越えた分だけ成長していることがわかるだろう

 

感じよう

生命の営みを

いのちを育む風を、光を、大地を。

 

自然はやさしく、そして厳しい。

 

森羅万象、自然の理を

この身体に感じたい

 

小さな変化を感じる取ることが

新たなる世界へ踏み出せる第一歩になるだろう

おわりに

フォトブックには、どのようなメッセージが込められているのでしょうか?

冒頭部分からのみですが、ちぎさんの言葉が始まる部分までを勝手ながらちょっと想像して綴ってみました。(私はちぎさんのことを小石だなんて思っていませんよっ!すみません)

作品は「写真集」ではなく、「フォトブック」。

ストーリー性があってちぎさんの言葉もありますので作品にどっぷり浸れます。

人生の幕間である”今”の早霧せいなさんの想いが伝わってきます。

自分を見つめたちぎさんの素の気持ちが表され、最後はじんわり温かくなり、幸せな気持ちになりました(^^)

素敵です!

お読みいただきありがとうございました~。

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