新規ファンの為にも専科轟悠さんのポジションを明示した方がいいかも?




専科について

こんにちは、はぴごろもです。

6月30日はNHK-BSで『ひかりふる路』が放映され、ネット上でも再び感動を新たにした方の声で溢れていました。

今回たまたまテレビを見てハマった方もいらっしゃると思います。

雪組トップスターコンビの望海風斗&真彩希帆をはじめとする雪組メンバーの素晴らしい舞台は、きっと後世まで伝説となって語り継がれるのでしょう。

現在公演中の『凱旋門』はいかがでしょう。

小川理事長たっての希望で18年の時を経て再演された作品。心に何か響く作品であることを願っています。

ところで、最近宝塚に興味を持った人は体制がよくわからない恐れがあるのでは?と、ふと思いまして。

各組のトップは男役女役各1名のみです。トップスターであるから開演の挨拶をし、主役を担い、大羽根という責任を背負い、組を引っ張ります。

組子たちはトップスターと同じ方向を向いて結束し、ひと公演のたびに深まり、組はトップスターを中心とした独自のカラーができていきます。

私は霧矢大夢さんから宝塚が好きになりましたが、地方で1人細々と興味のあるところだけ楽しんでいましたのであまり全体的なことを知らないままでした。

あるとき専科の方が各組の公演の主役として出演すること知り、びっくりしました。(星組の話ですが)

どんな時もトップスターが主役であり、羽根を降ろせば二度とその舞台に立つことはない。その限られた時間、その体制で臨む舞台が崇高であり美しいとの思いがあったのですが、必ずしもそうではなかったのだ。組体制のさらに上に来るものがあったのだと驚いたことを覚えています。

専科ってなんだろう?轟悠さんってどんなポジションの方だろうと初めて思ったものです。

公式HPでは専科の説明として「各組の舞台に特別出演して舞台を引き締めるスペシャリスト集団」となっています。

美穂圭子さんは歌声に秀でていますので、歌の能力が欲しいポジションに特出。これはわかりやすいですね。

轟悠さんは、なんでしょう?「男役」でしょうか。常に主役を務めてきましたから「主役」のスペシャリストでしょうか?もっと全体的総合的なものでしょうか?

各組の主役として特出する場合は、ある程度のメリットとともに組のトップスター制度ってなんだろう?と疑問が出てきます。

いや、そもそも初心者には公式HPからでは、なぜ轟さんが各組でも別箱でも主役なのかわからないのでは?専科であることしかわかりません。過去はトップスターであった、ということはわかりますが。

主役を務める理由の明示が欲しい

「主役」のスペシャリストとか、理事兼元トップスターだからとか。何か理由の明示が欲しいなと。

いっそのこと、専科の「トップスター轟悠」にしたらわかりやすいのでは?

組制度とは別のスペシャリスト団体であり、その中の「長」である。別箱の他、各組の主役として特出することもある。

と書いてあればわかりやすいのでは?

組のトップではない方がタカラヅカスペシャルでも真ん中になり、カレンダー、グラフの表紙になるのも、ああ、専科のトップだからなのね、となるのでは。(専科は高天原のような神々しいところ解釈にするとして)

今の時代調べればある程度わかりますが、自分の経験から、サイトには最近ファンになった方にもわかりやすいように轟さんの肩書きを明示した方が丁寧なのではとちょっぴり思った次第です。(スッキリするかはまた別ですが)

もしくは、そういった位置づけをもっと超えた雲上人のような存在なのかしら。圧倒的存在すぎて、未だに私もよくわからないところではあります。そうしますと、「Don’t think ,Feel(考えるな、感じろ)」(『燃えよドラゴン』)的なものかしらん?

以上、私のなんとなく思ったことですが、お読みいただきありがとうございました。

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2 件のコメント

  • はじめまして。
    専科と言う言葉に吸い寄せられてやってまいりました。
    私は30数年前から宝塚にはまり15年ほどのブランクはあるものの最近また舞い戻ってきた者です。

    新専科ができたときのことを書きたいと思います。
    当時まだ宙組がなかった頃で、同期が同時期にトップになった四天王と言う時代がありました。
    花組の愛華みれ、月組の真琴つばさ、星組の稔幸、そして雪組の轟悠です。
    轟さん以外は皆退団され多方面でがんばっておられますが轟さんだけは残って専科となりました。

    私にとって専科とは経験豊富な方たちが各公演に老け役として出て舞台を締めると言うイメージです。
    もちろん歌や踊りに秀でた方がそういう方面で生徒さん達の模範となったりもします。

    しかし2000年に新専科と言うものができ、当時各組の2番手スターさんが全員そこへ移籍させられ、そこから各組のトップに降られていきました。
    それまでは普通、二番手の人がトップになると言う生粋のトップスターが当たり前でした。
    私はずっと星組を応援してたので、いきなり他の組の好みでない生徒さんが新専科からトップとしてきたことにアレルギーを感じ離れてしまいました。

    その後ブランクがあるので新専科と専科と言うものがぐちゃぐちゃになってしまったのでしょうか。
    今は新専科と言う言葉は聞きません。
    でも最近で言えば凪七瑠海さんが専科に行き北翔海莉さんが星組に落下傘トップとなったところを見ると専科の中でもトップになる可能性のある人と昔ながらの経験豊富さを生かした芝居をする人たちに分かれるのかなと思います。

    轟さんがそのどれでもなくいつの間にか理事になり、トップオブトップなどと崇めたてまつられ、わたし的には当時の彼女を知っているだけになんでこんな神扱いをするんだろうととても不思議に思います。
    当時から轟さんが自分の贔屓の組公演に出演すると分かった途端、ファンはがっかりしたものです。
    トップもしくはトップよりも良い役がつきその分他の生徒たちは割を食ってしまうのですから。

    主様のおっしゃる通通り、新しく宝塚にハマった人たちにとっては専科と言うものは理解し難いものである事は確かです。

    昔のように補佐的な専科に戻って欲しいものです。

    長文お読みいただきありがとうございました。
    まだ小さいお子さんたちの子育てに奮闘しながらこうやってブログを上げていらっしゃること、大変尊敬しております。
    無理しない程度に頑張ってくださいね。

  • ルージュローズ様

    専科の変遷について詳しく教えて下さりありがとうございます。
    そういえば新専科という言葉を小耳に挟んだことはありました。
    異動や落下傘で、当時は多くの生徒さんやファンが混乱したのではと想像します。

    専科というとその名の通り何かに秀でた経験豊富な方が、舞台を引き締めるために特出するイメージですが、そうばかりではないようですね。

    轟さんはかなり神格化されている感じがします。ルージュローズ様のように一トップスターであった当時を知る方にとっては違和感を覚える方もいらっしゃると思いますし、新規ファンも特に説明の記載がないので不思議に思うのではと思います。

    組子の花を咲かせられる時間は短いのに轟さんの特出により番手が下がってしまうガッカリ感は長い歴史になっているのですね。

    私も補佐的な要所を締める役どころを担うのが専科であって欲しいと思います。組がメインであって欲しいです。

    優しい言葉をかけて下さり嬉しいです。ありがとうございました(^^)!

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